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冬の里山 |
高丸山 2013/12/13 |
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- 小雪降る高丸山 -
今日は仕事は休みだが何かをしようとする意欲が湧かない。
ボケッとしていると家内が高丸山に行きたいと言う。
今日は気温は低そうだが高丸山では霧氷は無理だと思うのだが..
 
徳島市内へと向かう沢山の通勤車両に逆行して上勝に向かう。
車道にも雪は無く急カーブにスタッドレスタイヤがすり減るのを気にしながら登山口に向かう。
何しろこのスタッドレスタイヤは6シーズン目。
車は車検を取ったばかりなので、なんとか今年と来年は持ちこたえて欲しい。
2年後には新車をなんて思っているのだが?
ふれあい館に付くと測量機材を積んだ軽四が停まっている。
車の横には地下足袋が置いてあるが誰も居ない。
9時44分出発
 
登山道に背負子が置いてある。
ガサガサと音がして急斜面を男性が登ってきた。
流石プロ、垂直に近い崖をいとも簡単に這い上ってきて測量を始めた。
 
石の仏さんにお詣りして登り始める。
 
水場は凍っているがパイプの水は流れて居る。

ブナも大トチも全て葉を落としている。
 
三つ尾の峠の植林されたブナは順調に育っているように見える。
あと50年もすれば花が咲き80年もすれば実がなるようになる事だろう。
 
気温は1度程 霜柱が沢山出来ている。
 
高丸山には数年前からの国土調査が終わったはずだが、また何かの測量が始まり黄色のビニールテープが沢山有る。
ピンクのテープが付いた測量杭の横に黄色のテープの付いた測量杭が埋め込まれている。
見晴らしの岩場から垂直に下る測量用の道がもう正規の登山道のように良く踏み込まれている。
 
アセビやツツジの冬芽が準備万端。
海が見えるが蒲生田岬の辺りだろうか。
 
少し残雪がある頂上直下の坂を登り切り頂上に着く。
10時44分
登山口から丁度1時間
 
高城山方向は完全にガスの中。
剣山には雪が降っていると思われる。
雲早山はかろうじて見えるがやはり雪雲に覆われている。
 
阿南や徳島市内は微かに見えている。
記念撮影をしていると小雪が降り始めた。
早々に下山開始
 
頂上直下の細尾根には雪が残っている。
アイゼンを付ける程では無いが急坂でスリップすれば危険なので念のために軽アイゼンを付ける。
所が、体が固くなっておまけに腹が邪魔で立ったままではアイゼンに手が届かず四苦八苦。
最近体が硬くなっていると思っていたがまさかこれほどとは。
ストレッチをして体を柔らかくしなければ。
 
北斜面は思いの外、雪が残っている。
今晩も雪が降りそうだし、このまま根雪になって春まで融けないかもしれない。
 
食事は何時もの東屋ですることにして旗立山への稜線を進む。
 
車道に出て何時もの東屋で昼食。
超激辛ラーメンは咽せる程辛かった。
気温は-2度。
雪が舞い風が強くなったので体感温度は低い。
コーヒーを二杯飲んで帰る事にする。
 
また旗立分岐まで帰り冬枯れのブナの広場をノンビリと帰る。
 
ヒメシャラも寒そう。
霧氷が付けば華やかになるのだが。
13時9分駐車場に帰ってきた。
今日は霧氷も無く、頂上からの眺望ももう一つだった。
しかし、何も無くても山を歩くのは良いものだ。

帰りに月ヶ谷温泉で体をほぐす。
少しばかりストレッチをしてみたがやはり急速に体が硬くなっている。
お風呂の中でも足の指に手が届かない。
何とかしなくちゃ
温泉の10月桜が益々沢山花を咲かせていた。
次から次へと花を咲かせる不思議な桜だ。
里山倶楽部四国編
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