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秋の里山 |
高城山 2013/09/23 |
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- 高城山 アサマリンドウ ジンジソウ -
朝は用事があったため出発が遅くなった。
近くの中津峰山でも散策しようと思ったが、例年この時期には中津峰ではアサマリンドウは開花していない。
標高の高い山ならもう咲いているだろうと高城山に向かう。
 
11時にファガスの森に到着
ライダーが大勢休憩している。
平井さんに挨拶しようとしたが食事の用意で忙しそう。
帰りにまた寄る事にして出発。
 
ファガスの森の裏の登山道口脇にはアサマリンドウが沢山咲いていた。
今日は曇りで日が差していないせいか蕾が多い。
しかし、少し開いている花もある。
とにかく今年初めての出会いは嬉しい。
 
登山口にはシコクママコナが沢山咲いていた。
 
アキノキリンソウもポチポチと咲いている。
空気がヒンヤリとしてブナの林の中を歩くのが気持ちよい。
動物の鳴き声が響き渡っている。
鹿の鳴き声かと思ったがどうも違うようだ。
 
尾根筋には鹿の糞が点々と落ちている。
廃小屋の登山口にはゴルフが停まっている。
先行者がいるようだ。
 
ブナの根元に生えているからブナシメジかな?
 
切り株にもキノコが生えているが不明。
今日は晴れの予報だったが曇っている。
風が冷たくて寒いくらいだ。
 
崩壊地の稜線沿いにはアサマリンドウが群生している。
まだ蕾も多いようなので此からしばらく楽しむ事が出来るだろう。
 
リョウブ等の葉が少し色付いている。
 
一旦鞍部に降りて最後の急登を登る。
 
ロープ場を登り切ると上から賑やかな声がして山ガールが3人降りてくる。
ゴルフの人達かな?
家内が挨拶すると「こんにちわ~」と挨拶を返してくれるが綺麗にハモっている。
私も挨拶するとまたハモった澄んだ声で挨拶を返してくれた。
コーラスでもやっているのだろうか?
 
頂上手前のモミジやブナは色付き始めている。
 
マユミの実も少しピンクになっている。
ブナのドングリは熟れてもうすぐすると弾けそう。
 
剣山方向は曇っていてハッキリと見えない。
12時21分高城山三角点着。
少し休んで山頂に向かう。

ブナの少し色付き始めた様子がまた良いものだ。
見ていると気持ちが和む。
 
山頂の岩場は秋の気配が漂い始めている。
 
岩場で景色を眺めながら昼食。
じっとしていると寒いくらいだがジャケットを着る程でも無い。
気持ちの良い時間を楽しむ。
 
目の前の岩場に真っ赤な実がなっている。
フウリンウメモドキの実だろうか。
 
食後、岩伝いにアメダスに向かう。
 
ナナカマドがすっかり色付いている。
 
ブナの黄葉は良い感じになっている。
イワガラミ?は薄く色付いている。
 
可成り広範囲のミヤマクマザサが虫に食われたのか?随分と傷んでいる。
 
アメダスを振り返る。
徳島の天気予報はこの葱坊主が頼り。

このブナの大木が黄金色に輝くのももう少し。
 
ブナの実の中にはドングリがしっかりと育っていた。
 
スーパー林道の登山口に降りると桜並木が紅葉していた。
 
ソフトバンクのアンテナ工事は大分進行していた。
 
連休なのでライダーが多い。
徳島のへそには大阪のライダー集団が休んでいた。
雲早山から高丸山そして西三子山が見えるが山肌は少し秋の気配。
 
シコクブシが元気に咲いていた。
ミツバテンナンショウの赤い実がポツンと山肌に。
鋭い鳴き声がしたので林道下を見ると猿の大集団が駆け下って行った。
 
山の斜面が真っ白になっている。
ジンジソウの大群生だ。
まだ玉のような蕾も多い。

ピンクのシベや3個の小型の花弁の黄色い斑点もハッキリしている。
 
それにしても斜面一面に咲き誇る様は壮観だ。
 
ファガスの森が近くなるとアサマリンドウが多くなる。
ヤマシロギクも沢山咲いている。

いつの間にか天気が良くなってアサマリンドウの花が開き始めた。
この淡いブルーが何ともいえない。
 
オタカラコウも沢の横に咲いていた。

ヒメシャラが秋の日に輝いている。
 
ヤマハッカかな?
ファガスの森に寄って美味しいコーヒーを戴く。
平井さんは昨日は知事さん達と剣山で会合があったそうだ。
朝4時に起きて次郎笈経由で降りてこられたらしい。
四季美谷温泉の他に奥槍戸山の家やこのファガスの森高城の面倒を見るのは大変な事だろう。
私も少しはお手伝いをしたいが、料理も出来ず掃除も苦手では役に立ちそうに無い。
今日は目的のアサマリンドウの花を見る事が出来たし、思いも掛けずジンジソウの大群生に出会う事が出来た。
もう少しすると徳島で最も美しいと思われるブナの黄葉を見る事が出来るだろう。
黄金色に輝くブナの黄葉に会える事が楽しみだ。
平井さんにダイモンジソウを見たと間違って報告してしまいました。
申し訳なく此処で訂正させて戴きます。
里山倶楽部四国編
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